国内の自社生産研究拠点（児玉工場、羽生工場、羽生技術センター）で購入する全電力を、
2021年11月より実質的にCO2を排出しない再生可能エネルギー由来の電力に切り替えました。

当社は事業活動を通じてSDGs（持続可能な開発目標）の達成に貢献する活動を進めており、
今回の再生可能エネルギーの導入はその一環です。

この切り替えによる国内全事業所のCO2排出削減量は2020年度時の90%に達します。

今後も脱炭素化に向けた取り組みを加速させることで持続可能な社会の実現に向けた活動を推進します。